越前市議会 2022-05-24 05月27日-03号
なお、写真の事例でございます県道小曽原武生線につきましては、道路管理者でございます県丹南土木事務所に対しまして、市のほうからも道路清掃等の対応を要望しているところでございます。 続きまして、ラバーポールがぐらついている件というところでございますが、通学路の安全対策でございます。
なお、写真の事例でございます県道小曽原武生線につきましては、道路管理者でございます県丹南土木事務所に対しまして、市のほうからも道路清掃等の対応を要望しているところでございます。 続きまして、ラバーポールがぐらついている件というところでございますが、通学路の安全対策でございます。
福井鉄道越前武生駅から南のほうへ県道小曽原武生線、銀座通りのところでございますが、その区間約500メートル、またJR武生駅から西へ総社大神宮までの区間410メートル、それから総社通りの県道小曽原武生線、これは善光寺通りのところでございますが、そこから北へ旧有明交番前の区間約320メートル、越前市役所から越前市武生公会堂記念館までの区間約260メートルの区間などに設置がしてございます。
ちょうど村田製作所さんの正面玄関前、小曽原武生線と国道365号線の交差点から南進し、岡本の交差点の途中にある橋には日野川用水路の大きい水管も並走しております。かなりの大工事となりそうですが、用地買収費用を除いた純粋な道路拡幅工事の事業費はどのくらい予算を予想しているのか。そして、完成予想時期は。このあたりについてお答えをいただきたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。
◎建設部長(伊藤邦明君) 県道小曽原武生線の交差点改良の市の取り組みにつきましては、県と連携しながら地元交渉など行ってまいりました。また、丹南広域農道と県道小曽原武生線の交差点の渋滞対策につきましては、南進する車両がスムーズに右折できるよう平成27年度には右折滞留レーンの延長の施工、平成29年度には右折矢印信号の時間延長を実施しております。 ○副議長(小玉俊一君) 大久保健一君。
広域農道につきましては、越前市塚原町地係の国道8号交差点から越前市岡本町の県道小曽原武生線交差点までの約4キロ、この区間を農林整備課のほうで管理をしております。
◎建設部長(芹川進君) ショッピングセンター等民間施設内の点字ブロックの設置状況につきましてはまだ把握しておりませんが、町なかの点字ブロックにつきましては、福井鉄道越前武生駅から一般県道小曽原武生線、いわゆる銀座通りまでの区間、JR武生駅から総社までの区間及び市役所から武生公会堂記念館までの区間などに設置してあります。 ○副議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。
また、現在県において広域農道に接続する一般県道小曽原武生線に右折滞留レーン等の改良事業を計画しているところでございます。しかしながら、今後沿線企業のさらなる事業拡張や雇用拡大が計画されており、ますます交通量の増加が予測されるため県にも強く対策を求めながら取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(前田一博君) 吉田啓三君。 ◆(吉田啓三君) そうなんです。
誘導音響等については音響信号機が県道小曽原武生線と武生駅前線の交差点に設置されるとともに、音声誘導ガイドがアルプラザ屋上駐車場から福祉健康センターに入る箇所に設置をされました。また、市では市身体障害者福祉連合会との夢・まちづくりトークを定期的に開催しており、この中での御意見ももとに要望を関係機関につなげ整備に反映しているところであります。
今抜本的な対策として、南のほうからアイシンAW工業のほうへ向かう車の対策をどう進めるかとか、あるいは一部岡本橋を初め非常に車の往来が激しくて劣化が進んでいるような部分もございますので、こういったところを抜本的に見直す必要があるということで先月にも杉本副知事に対して市の当面の対策とあわせて県に対して広域農道の取り組みプラス県道小曽原武生線の当面の改修、こういった要望をさせていただいたところでございます
◎福祉保健部長(伊藤修司君) 今、夢・まちづくりトークでもいろいろ御意見いただきまして、その都度いろいろできることから対応してきておりますけれども、その間にも視覚障害者福祉協議会の会長さんとはふだんから御意見をお伺いする機会がございまして、その中で視覚障害の方を誘導する装置ですね、こういったものに関しての御意見がございまして、1つは県道小曽原武生線と武生駅前線の交差点、あのループに上がる手前の交差点
また、東西方向の幹線道路といたしましては、県道小曽原武生線、武生米ノ線、菅生武生線など既存の道路がございますし、現在都市計画道路戸谷片屋線あるいは白鬼女線、こういったものも整備をしてるところでございます。また、道路の強化を図ってるところでございます。 これらの路線が完成することによりまして、災害時における避難路、こういった道路としての利活用もできるというふうに考えております。
また、市道1805号線都市計画道路の馬場線でございますが、市役所の前から県道小曽原武生線までの約164メートルにおきましても、歩道に関して調査を現在いたしているわけでございます。今後、人にやさしい道路づくりに努めてまいりたいということを思っているとこでございまして、関係地係の皆様の特段の御協力をお願いをしたいと思っているとこでございます。
そのうち御指摘のように、県道小曽原武生線、武生土木の前の道でございますが、それから市道3044号線までの213メートルについては、昭和62年より着手いたし、現在供用いたしているということでございます。 しかし、残りの300メートルについては、全体の買収面積にしまして、7割である面積が買収済みであるというようなことでございますが、供用がされていない。
先行取得を行う武生駅前線の区間は、一般県道小曽原武生線から武生駅前までの延長170メートル、計画幅員16メートルの区間であります。 なお、この条例は、平成7年10月1日から施行いたそうとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、御決議賜りますようお願い申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(井上幹夫君) 田中総務部長。
特にその中で戸谷片屋線、吉野瀬川ダム指定について、主要地方道武生米ノ線について、県営一般農道整備事業について、一般県道道路改良促進の中で、小曽原武生線の大虫─安養寺間のトンネルの改良について。 次に、地方拠点都市地域整備計画の中で、核的な事業等主なものをお示しいただきたいと思います。 これらの整備計画には、国の支援措置があると思いますが、それもあわせてお答えいただきたいと思います。
第5点目に、県道小曽原武生線の改良拡幅は関係各位の御努力によって毎年二、三百万円程度の工事費がつけられ、若干の進捗が見られるようでありますが、改良拡幅の要望が出されてから余りにも日数が過ぎているのではないでしょうか。私の会社の関係でまことに恐縮でありますが、年々従業員も増加し、出退勤の時間帯には付近住民の方々に大変御迷惑をおかけしてるのが実情であります。
武生土木以西の小曽原武生線につきましては、武生土木事務所から広域農道交差点の間320メートルの拡幅について、昭和63年度に着手いたし、現在までに用地と物件1件の御協力をいただいております。まだ、用地と物件が3件残っておりますので、地権者の御理解と御協力をお願い申し上げまして、目標の平成4年度に完成できるようさらに努力いたしてまいります。